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珍しくプラモネタです。
ハセガワのクリエイターワークスシリーズのエスコン震電2を作りました!
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少々長いので続きはこちら↓

ホビーショーのGSIクレオスさんのブースに飾ってもらったやつです。(1個前の記事参照)
河森デザインの架空戦闘機。
前進翼だしカナード付きだし、EEライトニング的な縦2段のエンジン配列、それに伴う3枚のベクタードノズル配置がかっこいいです!

あまり途中画像は撮ってないのですが、軽く製作記事的なものを。
といってもほぼ素組で色塗っただけなんですけど(^_^;)
塗料は、GSIクレオスさんの新製品「航空自衛隊機洋上迷彩色」の展示のための作例依頼でしたので、サンプルでいただいた塗料を使っております。

今回は宅急便で輸送することもあってなるべく頑丈に作ろうと思いまして、
まず折れそうな脚を付けるのは見送って、フライング状態で組むことに。
キットにはそのためのディスプレイスタンドもついてますし。
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基本的に可動部は全部殺してます。
カナードは真鍮線で補強してがっちり接着。

主翼と尾翼はSSC(ステルス・スーパー・クルーズ)モードで固定。
主翼端のピトー管らしきものはLの字に曲げた真鍮線を埋め込んで置き換えてます。
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奥まったとこをつや消しブラックで塗ってから胴体接着。
その後全体を一度ブラックで塗ってから、まずは1色目のシャロウオーシャンブルーを塗り塗り。
あ、ちなみに基本筆塗りで、部分的にムラを消したいとこだけエアブラシを使ってます。
続いて濃い青・ディープオーシャンブルーを塗り塗り。
洋上迷彩特有の塗り分けラインのボケも、このスケールでは筆塗りの方がそれっぽくなります。
塗料をめっちゃ薄めて塗るのがポイントですね。
コックピットとレドームはレドームグレーを使ってます。
各色とも、多少ホワイトやグレーを混ぜて明度・彩度調整をしてますが、ほぼそのまま使っても問題ないと思います。

キャノピーを接着する前にパイロットさんを
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左側を向いてもらってます。真正面よりは多少表情が出て個人的にはニヤっとできます。
HUDは同じくハセガワの偏光フィニッシュ グリーン~マゼンタを貼ってみましたが、これが超カッコイイので完成写真を見ていただきたいです!
キャノピーの塗装はガイアノーツのクリアーブラウンとクリアーパープルを混ぜたものをエアブラシで内側から吹いてます。
ちょっと紫寄りのスモークにしてみました。

スタンドも塗装して、ほい完成
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台座部分だけつや消しブラックのスプレーでお手軽に仕上げました。
ネームプレートはこちらのブログでナイスなアイデアを拝見させていただきましたので、真似させていただきました。

このあとはひたすら撮影をしてサックリ梱包して送らせていただきました。
実は最近、話題のフォトラを買いまして、写真を撮影するのに大活躍でした!
コンパクトだし写真のクオリティも上がるしで、とにかく超オススメですこれ!
というわけで完成写真ギャラリー↓
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GSIクレオス「航空自衛隊機洋上迷彩色」、エアモデラーならみなさん待ち望んでいた塗料セットだと思いますが、いいですよこれ!
塗装しながら思いましたけど、やっぱり洋上迷彩の色味って自分で調色しようとするとものすごく難易度が高いと思うんですよね。
完成状態を見るとクレオスさんの今回のセットは色味的にかなりばっちりに見えますが、実は1色目のシャロウオーシャンブルーを塗ってる段階では「こんな色じゃないだろう」と思いながら塗ってた・・というのが正直なところだったんですけど、不思議なことにディープオーシャンブルーを乗せた瞬間に「これ!!!!!1」って思えちゃったんですね。
普段から絵を描いてるので原理的にはなんとなく理解できるのですが、人間の目は隣り合ってる色の僅かな色相や彩度の差に影響を受けやすいので、カラーチップを見ながら一色ずつ調色してるときはドンピシャでも、両者が隣り合ったときに明らかにコレジャナイなことになるのはそういうことなのではないかと。
実機を写真に撮る場合、さらに太陽光や空気の影響も受けますので、もっと色味を合わせるのが困難になるわけですね・・・奥が深いです洋上迷彩。
そこで登場したこの「航空自衛隊機洋上迷彩色」、このまま使うもよし、ちょっと色味を調整したいという方も、これをベースに調色するもよしです!
今は「色の源」みたいな原色塗料も販売されてますし。
購入を検討されてる方が少しでもこの記事を参考にしていただければ幸いです~。

自分はこれで積んでるレスキューホークも安心して塗れます!!

<おまけ>
同スケールのメッサーシュミットBf109と
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同じ戦闘機でも、大戦機と現用ジェット機(架空機だけど)ってこんなに大きさ違うのね!
お手つきはいっぱいあれど、完成まで至った1/72ジェット戦闘機は実はこの震電IIが初なのでした…。

 
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